
部活を最後までやり切り、群馬大学医学部医学科へ現役合格!「自分なりのノート作り」と「基礎の徹底」で逆境をクリア
医学部を見据えた東進への入塾と、毎日の学習習慣
- Q.東進(新前橋校)に入塾したきっかけを教えてください。
- A.高校に上がるタイミングで医学部の受験を見据えて塾を探していました。ちょうどその時に、部活の友人がこの新前橋校で勉強していると聞いて、誘ってもらったのが入塾のきっかけです。
- Q.自宅ではなく、毎日東進に通って受講ペースを保てた秘訣は何でしたか?
- A.とにかく家だと集中力が持たなくて勉強できなかったので、「勉強するためにまず東進に行こう」という気持ちを強く持っていました。実際に登校すると、周りの環境としてみんなが勉強していて「自分も勉強せざるを得ない」という雰囲気がありました。そうやって登校を続ける中で自主的に勉強する気持ちも生まれ、毎日登校して勉強することができました。
通学時間の徹底活用と部活との両立
- Q.自宅から学校、そして東進までの通学には自転車や電車を含めて片道45分ほどかかっていたそうですね。土日祝日も含めて頻繁に登校できたモチベーションは何でしたか?
- A.平日や休日の部活がある日は、帰り道に東進があったのでその流れで寄れたというのが大きいです。また、部活がない土日祝日でも、低学年のうちから先を見据えてどんどん勉強しておきたいという気持ちが強かったため、積極的に登校して勉強するようにしていました。
- Q.電車に乗っている片道約20分の時間は、どのように活用していましたか?
- A.学校の小テストの対策をすることが多く、特に英単語帳をよく見ていました。また、高3に上がる前の基礎固めの時期には、東進の英単語をアプリで学習できたので、それを活用することもありました。
- Q.部活との両立についてはいかがでしたか?
- A.東進はすごく両立がしやすい塾だと通っていて思いました。部活の同級生や後輩を見ていると、時間が決まっている他の塾では「部活の都合でこの日は行けません」ということがよくありました。しかし東進の場合は、自分の好きなタイミングで好きなだけ受講を進めることができ、自分で考えて決めるという特徴が自分にとても合っていました。そのおかげで、部活は引退までしっかりとやり切ることができました。
英語・地理の早期対策と本質的な理解
- Q.英語の成績が伸びたきっかけや要因を教えてください。
- A.自分の中ですごく良かったと思っているのは、高1という早いタイミングで東進の「構文」の講座を取ったことです。私の学校は基本的な構文の授業があまりなかったので、その講座で基本的な文章構造や文の成分をちゃんと理解してから演習に進めました。そのおかげで、受験期の長文問題でも困ることはありませんでした。
- Q.通期講座の「共通テスト地理」について、役立った点を教えてください。
- A.地理の講座では、「絶対に覚えなきゃいけないところ」と「前に覚えた知識を応用すれば解けるところ」を区別して教えてくれたのがとてもありがたかったです。地理は地形や気候などの基礎知識を土台にして、産業や文化へと深掘りしていくことが大切だと思います。そうした考え方を教えてもらい実践できたことが、問題を解く時にすごく役に立ちました。
質問対応とスランプ脱出のきっかけ
- Q.数学に苦手意識があったとのことですが、先生への質問対応はいかがでしたか?
- A.特に大澤先生には質問対応でお世話になりました。分からない問題を持っていくと、その問題に対する直接的なアプローチだけでなく、周辺知識や「数学への向き合い方」といった全体的なことまで分かりやすく指導してもらえたので、すごくありがたかったです。
- Q.高3の秋頃には物理でスランプに陥ったそうですが、どのように乗り越えましたか?
- A.高3の秋頃に物理の問題が解けなくなるというスランプに陥ってしまいました。しかしその際に、医学部医学科のチューター(アシスタント)の方に、市販の問題集への取り組み方や受講の復習方法といった全体的な物理の勉強法を指導していただきました。そのおかげで無事にスランプを脱出することができました。
物理・化学の得点源化!「自分なりのノート作り」と「基礎の徹底」
- Q.「スタンダード物理」を受講して良かった点を教えてください。
- A.基本的な微積分を全く使わずに、イメージや「何が起きているか」という現象を重視して教えてくれたところがすごく良かったです。現象の理解が身につくと、問題文を読んだ時に自然と現象を思い浮かべることができ、解法も自然に出てくるようになりました。そうしたイメージ重視の授業が自分にはとても合っていました。
- Q.物理を受講する上で工夫したノートの取り方があるそうですね。
- A.スタンダード物理はイメージや図を多用する授業だったので、私は罫線が入っていない白紙の「自由帳」のようなノートに板書をするようにしていました。また、先生の黒板をただ丸写しするのではなく、「自分がこの物理を教えるとしたらこういう感じで教えるな」と意識して、先生の言ったことを自分の言葉で、自分が一番理解しやすい形で書いて残すように工夫してノートを作っていました。
- Q.最後に「ハイレベル化学」について教えてください。8月から10月にかけて化学の点数が大幅に伸びていますが、特別な勉強法などはありましたか?
- A.自分としては特別な勉強法をしたということはありません。とにかくハイレベル化学のテキストが素晴らしくて、受験の最後までそのテキストで勉強しました。周りの友人たちは分厚い『新研究』や難易度の高い『重要問題集』などを買って勉強していて、私も一応買ってみたのですが、やっぱり東進のテキストを見れば十分だと感じました。
- Q.焦って難しい問題集に手を出すことはしなかったのですね。
- A.はい。私にはそこまでの能力がないなと思ったので、東進の受講の復習をテキストを見ながら行い、問題演習は学校で配られた『セミナー』を中心にやっていました。大学受験の基礎を優先的・重点的にやるようにしていたのが、結果的に成績アップに繋がったのだと思います。

